520013201210713さ高扉上以51さ高ン−リクス木笠882152※520013201210713さ高扉上以51さ高ン−リクス木笠882152※44534枠4384扉扉枠444345422枠枠扉扉4843φ22φ43BABA552255225522φφφ5522No.1603B グレビティヒンジ(枠付用)用 途 ラバトリーブース材 質 ステンレス鋼SUS304、POM樹脂扉 厚 30〜45mm扉重量 10〜30kg付属ネジ 皿タッピンネジ4×30mm なべタッピンネジ4×30mm特 長・上部アングルに抜け止め金具が一体化しているため、下部・上部の順にNo.1603BC グレビティヒンジ 指はさみ防止タイプ(枠付用)用 途 ラバトリーブース材 質 ステンレス鋼SUS304、POM樹脂扉 厚 30〜45mm扉重量 10〜30kg付属ネジ 皿タッピンネジ4×30mm なべタッピンネジ4×30mm特 長・上部アングルに抜け止め金具が一体化しているため、下部・上部の順に嵌め込むだけでドアの吊り込みが完了します(P.053参照)。・バネを使用しない自閉(開)装置が付いたヒンジです。・外開・内開・左右勝手がカムの向きで簡単に設定できます。・10度ずつの開き角度を設定でき、センター止め設定も簡単にできます。・ドアの静止位置より90度開きで約4mmせり上がります。嵌め込むだけでドアの吊り込みが完了します(P.053参照)。・吊元の隙間が小さく、指が挟まれにくくなっています(P.053参照)。・バネを使用しない自閉(開)装置が付いたヒンジです。・外開・内開・左右勝手がカムの向きで簡単に設定できます。・10度ずつの開き角度を設定でき、センター止め設定も簡単にできます。・ドアの静止位置より90度開きで約4mmせり上がります。バレル研磨バレル研磨〈吊り込み方法〉①ドアを90°開いた状態で上部ヒンジ取付加工(エッジ材使用の場合)下部ヒンジ取付加工Aライン合わせ:常時閉の場合Bライン合わせ:常時開の場合〈吊り込み方法〉①ドアを90°開いた状態で上部ヒンジ取付加工(エッジ材使用の場合)下部ヒンジ取付加工Aライン合わせ:常時閉の場合Bライン合わせ:常時開の場合価格表LK12下部アングルに組み込みます。②上部ベース溝にピンを入れます。ドアが外れないことを確認します。下部アングルに組み込みます。②上部ベース溝にピンを入れます。ドアが外れないことを確認します。046取付例※下穴はφ22×深さ25mm 開けてください。取付例※下穴はφ22×深さ25mm 開けてください。笠木笠木常開:全閉時 15〜23mm(スペーサー無しの場合は15〜19mm)常閉:全閉時 23〜27mmφ22スライドボルト※φ2235常開:全閉時 15〜23mm(スペーサー無しの場合は15〜19mm)常閉:全閉時 23〜27mmφ22スライドボルト※φ222846.66554.54225φ21.8φ8φ21.84256.5上部金具35ケガキを入れ取付穴を開けるR35R加工をしてください。3525スクリーン46.66547.53525φ21.8φ8φ21.83549.5上部金具4328ケガキを入れ取付穴を開けるR28R加工をしてください。2825スクリーン2529下部金具ドアを90°開いた状態2529下部金具ドアを90°開いた状態
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